遊び時間を延長

Repairtechnicians

長持ちする機能と修理への忠誠 

使い捨てが当たり前のスキー/スノーボード・ファッションの時代にスノー製品を長く使うことは、私たちが知る最も急進的な行為です。私たちは平均でわずか3年しか衣類を所有しません。にもかかわらず新しい衣類の製造に要する素材と工程は、惑星にとってはとても高くつくものです。平均的なアメリカ国民は毎年36キロの衣類やその他のテキスタイル製品を捨て、その85%が埋め立て地行きとなります。捨てられる衣類のほとんどが再利用に適したものであるにも関わらず、寄付あるいはリサイクルされるのはそのわずか15%です。

 【 昨年の冬、裁断テーブルでカッコつけるリノの修理技師たち。左から右:シルビア・アギュレラ、リバー・リース、アンディ・クック、ジョラ・シープラ、クリスタル・ロバーツ、サン・カーン、クラレット・ガルシア、ネリー・ハーネンデス、レスリー・キャッスル、アンジェリタ・ゴンザレス。写真:Ken Etzel 】

続きを読む "遊び時間を延長" »

私たちが作る最も美しい製品

by マイキー・シェイファー

Top
パタゴニアでは、最も美しい製品を真にデザインするのは「着る人」だと考えています。裂け目や染みやテープの継ぎ当ては、まさに着る人とギアの絆の証拠です。パタゴニアの「WornWear」修理プログラムは、愛すべきウェアをより長く現役で使いつづけるようにするためのもので、最終的に着用できなくなったパタゴニア製品については簡単にリサイクルできる方法を提供しています。

長年のパタゴニアのアンバサダーであり、写真家でもあるマイキー・シェイファーは、毎年数か月間を南米のパタゴニアで過ごします。最近彼が持ち帰ったWorn Wear ストーリーは、私たちのお気に入りのひとつとなりました。

【 写真上:新品のジャケットを店で買っても、こんなに興奮する奴はいない。とことん着古した自分のジャケットが新たに継ぎ当てされ、再会を果たした瞬間のマーティン・ロペス・アバド。 Mikey Schaefer 】

続きを読む "私たちが作る最も美しい製品" »

Worn Wear 2015年春ツアー:全米15の都市で衣類の無料修理などを実施

 

私たちが会社としてできる最も責任あることのひとつは長持ちし、修理可能な高品質の製品を作ることで、それにより皆様は消費を抑えることができます。Worn Wear着ることについてのストーリーを祝い、この惑星にかかる圧力を少しでも軽くするために皆様にギアを長く使っていただくためのプログラムです。

この春、4月4日のサンフランシスコを皮切りに、パタゴニアのバイオディーゼルの修理トラックが無料でウェアを修理し、お客様にギアの修理方法を伝え、さらに古着のパタゴニアのウェアを販売する全国ツアーに出ます。愛用されて修理が必要なパタゴニアのくたびれたウェアをぜひお持ちください。お持ちでなければ、パタゴニアが提供しますので、修理してご愛用ください。その土地の食べ物や飲み物をいただきながら、私たちと着ることについてのストーリーを祝いましょう。

ツアーの全スケジュールはこちらから。

写真上:短編フィルム『新品よりずっといい』では、パタゴニアの新しいバイオディーゼルのWorn Wear修理ワゴンを紹介するとともに、40年以上にわたりパタゴニア製品を使いつづけるお客様と修理技術者に敬意を表します。パタゴニアのリノの修理部門は米国では最大級の衣類修理施設で、年間約30,000着の修理を行っています。ビデオ:Dan Malloy

続きを読む "Worn Wear 2015年春ツアー:全米15の都市で衣類の無料修理などを実施" »

Worn Wear アウトテイク:「新世界のフリース」

Worn Wearは私たちが所有する物や私たちが生きる人生における質の追求です。このアウトテイクでは、ニック・ヤードリーが故郷であるイギリスのヨークシャーをあとにし、期待に目を輝かせてアメリカのニューイングランド地方に到着し、最初の給料を紫のパタゴニアのフリースに使ったことについて話します。

監督:キース、ローレン、クリス、ダン・マロイ
音楽:テリー・コッフィールド

続きを読む "Worn Wear アウトテイク:「新世界のフリース」" »

Worn Wear:新谷暁生氏から届いた着ることについてのストーリー

キースとローレン・マロイが考案したWorn Wearは、キースが長年にわたって使用してきた自身のサーフ・ギアにインスピレーションを受けてはじまった取り組みです。2人はWorn Wearブログをスタートさせ、そこを皆様のお気に入りのパタゴニア製品にまつわるストーリーをシェアする場としました。この取り組みの開始にあたり、イヴォン・シュイナードものちにすべての「元祖」となるフリースについてのストーリーを寄稿しています。今日は日本人としては最初の投稿となる、イヴォンとも親交のある新谷暁生氏によるストーリーをご紹介します。

新谷

続きを読む "Worn Wear:新谷暁生氏から届いた着ることについてのストーリー" »

特別対談 捨てる社会からリユース社会へ!

ヤフー株式会社 代表取締役社長 宮坂学
パタゴニア日本支社 日本支社長 辻井隆行

Top

パタゴニアのユーズド・ウェア&ギア by ヤフオク!

着ることができるウェアはしまっておかず、世に出しましょう。パタゴニアではヤフオク!とのパートナーシップを通じて、タンスに埋もれているか、埋め立て地行きになってしまう不要なパタゴニア製品を簡単に販売することができます。とことん着ても着古せないパタゴニア製品に飽きたら、売却を考慮してみましょう。

以下はパタゴニアとヤフオク!のパートナーシップを記念しておこなわれた、ヤフー株式会社 代表取締役社長 宮坂学氏とパタゴニア日本支社長 辻井隆行の対談の模様です。

----------

リユースの原点は「モノを愛すること」
宮坂学(敬称略、以下宮坂):「リユースの個人的なエピソードといえば、1999年だったかな。会社が始めるオークションサービスに何か出品しないと、って。そしたら僕の出したストーブが、たまたま一番に落札されたんです。当時はリユースなんて正直考えていなかったですね。捨てるのではなく売ることで、モノが長く使われるのって楽しいなっていう、漠然とした思いはありましたけど。たとえば学生時代に、先輩からジャージやユニフォームをもらうじゃないですか。そのモノが持つポジティブな思いや持ち主の愛着もいっしょに引き継ぐ、そういう感覚って好きですよね」

辻井隆行(敬称略、以下辻井):「僕は先日呼んでいただいた立教大学のゼミのなかで、23年間使っていた万年筆をついに失くして、同じモノを買いにいったという話を聞いたんですよ。なんていうか、ひとつのモノを長く使うのってすごく楽しいことなんですよね。パタゴニアにはコモンスレッズ・パートナーシップ(注1)という環境イニシアチブがあります。そして製品の修理も請け負っているんですが、2012年は日本だけで8500件くらいの依頼がありました。なかにはもう20年ぐらい着て、さすがにそれは修理も無理だろう、っていうくらい生地が薄くなったショーツを、あと1回だけ! といって出されるお客さまもいる。愛着なんですよね」

宮坂:「“使用体験”っていうと大げさですけど、しっかりしたモノを買って2、3回修理しちゃうと、その体験の思い出が刻み込まれる。粗末には扱えなくなりますし、もしどうしても不要になったときは、本当に大切にしてくれる人をなんとか見つけだして、売るかあげるかしたいと思いますよね」

【撮影:中村 友一】

続きを読む "特別対談 捨てる社会からリユース社会へ!" »

Worn Wear:パタゴニア製品にまつわる色あせないストーリー

キースとローレン・マロイが考案したWorn Wearは、キースが長年にわたって使用してきた自身のサーフ・ギアにインスピレーションを受けてはじまった取り組みです。2人はTumblrブログをスタートさせ、そこを皆様のお気に入りのパタゴニア製品にまつわるストーリーをシェアする場としました。この取り組みの開始にあたり、イヴォン・シュイナードものちにすべての「元祖」となるフリースについてのストーリーを寄稿しています。
 
ここにそのストーリーをご紹介します。また皆様のストーリーもぜひご投稿ください。投稿は簡単です。またストーリーが投稿された方にはマロイ夫妻からWorn Wearのワッペンが送られます。

Tumblr_mkece9HP8l1s4nlajo1_1280

続きを読む "Worn Wear:パタゴニア製品にまつわる色あせないストーリー" »

クリーネストライン

アウトドアウェアを製造/販売するパタゴニアの社員、友人そしてお客様のためのブログです。パタゴニアについては patagonia.jp をご覧ください。

クリーネストラインとは

RSSフィード

Twitter

© 2013 Patagonia, Inc.